幼いころより大工である父の背中を見て育ち、自らも大工になりたいと修行を始めました。もっと他の勉強もしてみたいと、当時看板屋をしていた伯父のところで修業を始め、数々の経験を積んできました。
様々な理由により数人の同僚が辞めていく中でも、なんとか踏ん張って仕事を覚えました。パソコンを始めたのもこの時からで、PhotoshopやIllustratorを独学で学びました。
平成22年5月に25歳で株式会社M'sサインを起業することができました。沢山の方々との出会いがここに繋がりました。若くして起業できたのは、ひとえにこの出会いが後押ししてくれた、といっても過言ではありません。皆様のご協力と支えのお陰と日々感謝しています。
動かない広告=看板。集客ツール、案内ツールとして広く認められています。ですが、ただ見てもらう受け身の看板ではなく、そこから受けるイメージを大切に、もっと見やすく、もっとわかりやすい…攻めの看板へ。それが私のお薦めする看板なのです。
見えないところほど手を抜かない、職人気質があります。丁寧かつ迅速に。年齢は若いけれど、若いからこそパワフル全開で頑張っています。もちろん、ご予算等お客様のニーズにお応えし、ご納得いただけるものをご提案させていただけると思います。お客様目線で、お客様のお手伝いをさせていただきます。先ず、ご相談ください。きっとご満足いただけると思います。
看板の戦略/目的を決める重要な技術
「効果の出せる看板とは?」
を徹底的に分析し店舗のプロモーションの観点からバックアップします。
創業20年間でやしなってきた確かなノウハウと経験豊富な設計者により 「壊れにくい、メンテナンスしやすい」 看板をつくる技術力があります。
看板の目的を実現する重要な技術過去、様々な業種の看板デザインを手掛けてきましたので、全てのお客様のご満足いただける看板デザインをご提案します。
街に看板は溢れていますが、皆さんはどんな時に看板を見ますでしょうか?
普段あまり行った事がないお店、はじめて行くお店を探す時に看板を見ると思います。言ってしまえば、その近くまで来た時はお店よりも看板に目がいきますよね。それぐらい、看板はお店よりも目立つものでもあります。また看板は、なにかそのお店で買いたいという場合以外にも寄ってみようかな?という気にもさせます。看板はお店の代わりに、存在を知らせてくれ、お客さんを呼んでくれる。そして、看板が特徴を持っていたり、おしゃれさ、おいしいさ、独特さがあると見る人を釘付けにし、それが呼び込みになります。会社の営業マンも、人を引き付けるような人柄だったり独特さがあるとお客さんの気を引きますよね。そう考えると看板も、人を引き付けるために大切な役割をはたすものです。看板は、お客様の興味をかきたてる事ができ、お客様をお店へと誘導する力があるので有効に活用する事をお薦めいたします。
お店の顔となる看板は、集客率を上げるうえでとても大切なものであるといえます。
なかには、いわば隠れ家的な意味合いで看板をあげていらっしゃらないお店もありますが、ほとんどのお客様となる方々が看板を見てお店に入る事はまず言うまでもありません。
とある広告専門家によれば、こういった飲食店のほとんどが看板をきちんと使いこなせていないといいます。敢えていうならば、せいぜい5%の店がいいところだとも言われています。
看板を上げる意味は、目印、誘導、固定客UPだとか。確かに、そこレストランか居酒屋か…。イタリアンか和食か…といったお店の種類や雰囲気というのは、新規のお客様は看板から読みとるしかありません。看板を上手く使えていないお店のほとんどは、その証拠にロゴや背景色と文字のバランスがおかしかったりします。また、固定客UPという意味では、やはり印象に残る店でなくてはいけないのが一番。
そういった意味で、看板や最近流行りのショップカード、お店の公式HPなどはきちんとしたものを作るのが望まれるといえるでしょう。これらの事を踏まえると、看板製作の業者選びというのはとて大切な事です。
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